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【台風の由来】
2018.09.27

急に肌寒くなりましたが、体調崩されていませんか?

看護師のふくもりです。

今年は台風が多いですね。そこで台風の由来についてお話します。

その昔、日本では台風やそれに近い暴風・強風ことを「野分(のわき・のわけ)」と呼び、「源氏物語」第28帖の巻名にも使われていました。

一方、中国では台風のような風のことは「颶風(ぐふう)」と呼ばれており、それが日本に伝わり、江戸時代の文献中にも、この「颶風」という言葉が散見されるようです。

 

以降、気象用語としては、この「颶風」が使われていたようですが、明治時代に入ると欧米文化の影響もあり、英語の“typhoon”(タイフーン)もそのまま使われるようになったそう。

 

明治末期、当時中央気象台長を務めていた岡田武松氏が、“typhoon”を“たいふう”と意訳、気象用語として新たに「颱風(たいふう)」という言葉を定着させたと言われています。

 

そして、当用漢字が定められた1946年以降、「颱」の代わりに「台」の字が用いられるようになり、今の「台風」となりました。

 

なお、「颶風(ぐふう)」と「颱風(たいふう)」は一見似ていますが、異なる漢字ですのでご注意ください。書くことないと思いますけどね。