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股関節(太ももの付け根)のお話⑥

院長ブログ

股関節(太ももの付け根)のお話⑥

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股関節(太ももの付け根)のお話を少しお休みさせて頂きましたが、本日からお話しの続きを始めたいと思います。
「変形性股関節症」についてのお話しです。
変形性股関節症とは関節への負担が原因で起こる関節疾患(病気)で、軟骨の破壊及び軟骨と骨の変形を来たし、慢性の関節炎を伴います。関節が痛むため、関節リウマチと間違えられやすい病気です。股関節に起きた変形性関節症を変形性股関節症(Osteoarthritis=O.A)と呼びます。
変形性股関節症が進行し重症になると、関節の変形や運動痛、可動域制限等により、起立や歩行に大きな影響を与えるため、QOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)を著しく低下させます。